2017年6月10日土曜日

1年間 親切心運動を通じて~


皆様、こんにちは。
公共住宅賃貸募集センターの田實(たじつ)です。

1年間、【親切心運動】を行ってみて自分自身、【親切】というものを考えさせられました。
固定概念で『して・されてが当たり前』と思っていたものが、現在では【親切】と捉えて感謝することが多くなりました。

例えば、

落とし物をした時に拾って下さる方がいらっしゃったり・・・

ご案内が終わった時にお客様から「暑いから熱中症気を付けてね。」とお言葉を頂いたり・・・

祖父と祖母に「ちゃんと食べてるか。ご飯食べにおいで。」と声を掛けてくれたり・・・

普通に起こりそうな日常の1シーンだと思われる方もいらっしゃると思いますが、
逆に言えば日常において、こんなにも【親切】が溢れてるのだと私は思いました。

初心忘るべからず。
受けた【親切】を当たり前と思わずに今後も感謝の気持ちを持って、【親切】でお返しさせて頂きたいと思っております。




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